ふくらはぎのリンパマッサージ

リフレクソロジーの体験教室に行きました。
足の裏は体の各部とつながっているという考えで、足の裏に体の各部位と対応する地図があり
体の悪い部分がある時、足の裏のその対応する部分をみほぐして治療するという民間療法です。
2人の講師がおり参加者が教えた通りに足の裏をもみほぐしているか見て回って
指導してくれたのですが、私のむくんだ足を見て「老廃物が溜まっているわ」
と教えてくれました。

 

むくんでいる事は前々から分かっており、それが子供の頃からだったし、
運動不足かとも考えた事もありましたが、陸上部で走り込んでも変わらなかったので
そういう体質だとあまり気にしていませんでした。
老廃物が溜まっている等と言われても医者じゃないから信じません。
しかし、不思議なもので不妊で悩みだすと、足のむくみも原因の1つじゃないかと疑い始めました。

 

デパートのエスカレーターに乗ると、色々な年代の女性の足が観察できます。
そうすると年を重ねた女性の方が足がむくんでいる場合が多いことに気づかされます。
年を重ねると色々なものが下がってきますが、足のむくみもその一つと捉えると
重力に負けず持ち上げなくてはいけないと思うようになりました。

 

むくみとは、血液中の水分や老廃物が血管やリンパ管の外にしみだし
皮膚の下にたまった状態です。足のふくらはぎの筋肉がポンプの役割をし、
下に行った血液を上へと戻すのですが、座りっぱなし、立ちっぱなしになると
血液やリンパ液の循環が悪くなることで足はむくみます。

 

つまり、足がむくみっぱなしということは常に循環が悪い状態です。
足の裏が少し痛く原因不明だったのですが、もしかしてそのせいではないかとも疑いました。

 

循環が悪いという事は、新陳代謝も悪い証拠。
代謝を良くすると体が若返って妊娠しやすくなりそうだと思い、
リンパマッサージをする事にしました。

 

そもそもリンパ液とは、血液とほぼ同じ成分で静脈に戻らなかった液です。
血液が酸素や栄養を運ぶのに対し、リンパ液は老廃物や疲労物質を回収します。
リンパ液が滞れば、余分な水分や老廃物も滞り溜まります。
老廃物がたまると体がだるくなったり、ハリがなくなったりと体調が悪くなるそうです。

 

リンパマッサージはリンパの流れに沿ってマッサージし、老廃物や水分の排泄を促すことが目的。
両手を使って足首から膝まで下から上に圧をかけて10回ほどマッサージをするだけの簡単なものです。
特に、歩き疲れた日にこのマッサージをすると気持ちがいいです。

 

足先から膝の間に三陰交というツボがあるので、マッサージをした後はそこのツボ押しもしました。
三陰交は冷え、生理痛や更年期障害などの婦人病を改善する効果があるそうなので、女性に嬉しいツボです。
場所は、足のうちくるぶしの出っ張りから指4本上のすね骨の後ろ側にあります。
3秒押して3秒離すということを繰り返していました。
押すだけは物足りず、この三陰交にピップエレキバンを貼っていた事もあります。

 

そして下半身を鍛えるために簡単なスクワットもしていました。

 

それでむくみが取れたかというと、微妙なところでその日にむくみが引いても
次の日はむくんで帰って来るため私には効果が分かりませんでした。
でも三陰交というツボは鍼灸院でも治療で使われいるため効果はあるはずで
冷えが改善した1つの要素だと思っています。