簡単ストレッチで血行を促進

たまにテレビ等でスタイルのきれいな指導員が登場しピラティス、整体法等のストレッチ方法を
紹介するというのを見ます。それを見て覚えようとするのですが、
その時は真似てやっても3日もすればどうやってするのか曖昧になり
次第に忘れてしまったり、そもそも何の効果があったのかさえ忘れてしまいます。

 

ストレッチのメリットは、家の中で1人ででき、道具も要らず、体への負担が少ないことです。
私は不妊で悩んでいた時、夜ベッドの上や床にバスタオルを2枚引いた上で
子宮にいいストレッチをしていました。
ストレッチで子宮の周りの筋肉を鍛えたり、子宮の位置を矯正することで
血行を良くするためです。子宮にいいストレッチは生理痛にも効果があります。
順序を中々覚えられなかったのでテキストを開きながらです。
あぐらをかいて、腕をまっすぐ上に伸ばし体を前に倒し10秒間程その姿勢を保ったり
仰向けになってまっすぐ足を上に伸ばし左右にクロスして数秒キープするなどのストレッチをしていました。
その他にも何種類か毎日継続し、旅先でもやっていましたが今覚えているのはこの2つだけです。

 

ストレッチとはそもそも「引っ張る、伸ばす」の英語です。
同じ姿勢をし続けるとその部分が硬くなったり疲れたりするので
体の筋肉を引きのばしほぐす事が目的です。
筋肉を動かす事で血行が良くなるたけでなく、
体を動かす事で緊張がほぐれリラックスする効果があります。

 

私は、ストレッチをやっては忘れることを繰り返すうちに
正確に覚えなくても冷えがきつそうなところや
筋肉が緊張し凝っているところを伸ばせば、
ストレッチになるのではないだろうかと考え始めました。

 

全てがそうではないと思いますが、例えばデスクワークでの凝り。
同じ姿勢を取り続けると肩や目が凝ります。
そのストレッチは、左右の肩を交互に上にあげて止めて下に下げるもの、
左右の肩を回すもの、頭の後ろで腕を固定して肘を押さえてゆっくりと引っ張るもの
手首を持って上に伸ばすもの、寝そべって行うものなど指導する方やテキストによって様々です。
全てを継続してやろうとしても、たくさんあって覚えられそうにないです。

 

でも、これらのストレッチの共通点は、左右の背中、肩、首の筋肉を柔らかくする事です。
そして、ゆっくりのばし数秒キープするということ。
デスクワークで背中や首、肩の筋肉が固まって緊張しているのだから
それをほぐすために伸ばしせばいいと考えると自己流とまでは行かないけれど
テキスト通りに覚えなくてもできそうだと気が付きました。

 

肩が凝っていてストレッチをした後は、肩の筋肉がほぐれて温かくなり気持ちいいです。
自分流に行うとして間違ったストレッチは気持ちよくならないのだから、
自然と体はそういうことはしないはず。

 

それを発見した時、覚える事から解放され楽になりました。

 

他にも、例えば足の指先が冷えていれば、血流を良くするためにどうすればいいか考えると
ふくらはぎ、足の指、足の裏の筋肉を刺激すればいいのだと答えが出て
自然と座った状態で足をまっすぐに伸ばし足先を力を込めてゆっくりと
グーパーすればよさそうです。実際に指先の血流が良くなる感覚が得られます。

 

ストレッチは筋肉を伸ばすという基本が分かると簡単かもしれませんね。